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ArcheAge_Prologue

ArcheAge Prologue

ルシウス・クィントの記録

プロローグ[1][]

その時代は光と薔薇の時代と呼ばれた。 四百年が流れ、ようやくその真の意味がわかったが。

その時代、世界の首都は明るく輝き、 偉大な図書館では数万本の薔薇が咲き誇っていた。 私たちは種族の違いを忘れて愛し合い、互いを求め合った。 世界が生まれた場所に到達した日、 すべてが始まった。扉が開かれ、私たちは庭園に足を踏み入れた。 そして、私たちは分裂した。

今は忘れ去られた神たちよ、英雄たちよ。 彼らはみな私の友人だった。

最後の戦争によって美しきものすべてを失った時、 私たちは何かをすべきだった。 お互いを愛してでも、お互いに刃を向けてでも。 それが私たちの呼吸のしかただった。 もう彼らはそばにはいないけれど、 私たちが生まれた世界を、私は数万回繰り返して書こうと思う。

祭祀の丘の同盟を忘れない。 女神との約束も忘れない。 何一つ忘れることはできないが、そのすべてはもうない。 私は世界が埋められた場所に立てられた墓標であった。 しかし、墓からもまた命は生まれ、 今日私は新しい命が作った世界を見つめている。 私たちが作ったものだけに、美しく罪深いその世界を。

こうして最後の戦争は終わることなく、 始まりもしなかった。 私、ルシウス・クィントは、そのすべてを証言しなければならない。 今日の世界は彼ら友人と私の子供ではなかったのか?

脚注[]

  1. 女神の幼い娘(上) ArcheAge もみの木と鷹1
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